【検証】天安門事件:抗議デモの鎮圧で1万人の死者‼(原文資料有り) 検証 暴露

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1989年天安門事件、英国公文書に死者1万人と掲載‼

イギリスの公文書が公開されました。1989年に発生した中国の天安門事件では、「少なくとも1万人の死者が出た」と掲載されているとのこと。

(下にMinimum estimate of civilian dead 10,000と記述)

1989年当時、駐中国大使であったアラン・ドナルド大使は、本国政府に外交機密電報を打ちました。

翌日の6月5日にアラン大使は「最低に見積もっても一般市民の死者は1万人」と見積って、報告しています。

一般報道では、死者数百~1000人余り、中国政府発表319人

一般報道による死者は数百人から1000人余り。一方、中国共産党の公式発表では「事件による死者は319人」となっています。中国共産党による報道規制によって客観的な調査が行われていないこともあり、当時、中国人民解放軍の手によって死体が集められ、その場で焼却されたなど、諸説入り乱れている状況でした。

フランスの中国研究家ジャンピエール・カベスタン氏は、最近機密解除されたアメリカの文書も類似した死者数が掲載され、当時のイギリス大使によるこの推定値には信憑性があるとコメント。

英国メイ首相、親中路線の見直し、日米に接近!

メイ首相は「媚中派」とされるのオズボーン前財務相を更迭し、今年5月の「一帯一路」首脳会議への参加も見合わせています。

メイ首相は、EU離脱決定後に就任した首相です。EUとの関係以外の国々との外交関係強化を図っています。

今年1月には、アメリカのトランプ大統領と会談。アメリカと共に中国を警戒する日本に接近を始めています。

特に軍事・安保面での強化が顕著で、今年1月には日本と、物品役務相互提供協定(ACSA)を結び、3月には次世代ステルス戦闘機開発に関して共同研究する覚書を締結。7月には、2018年に南シナ海へ新造空母を派遣し「航行の自由」作戦を実施すると宣言しています。

日米同盟にイギリスが一枚噛んできそうな勢いです。

河野外相、英国とパートナーから同盟国への関係を強化と宣言!

日本も共同訓練の強化に向け、イギリス政府との「地位協定」締結に向けた準備を始めました。

河野外相は日英安保協力について、「パートナー国から同盟国へ関係を強化していくことになった」と述べていますから、日英同盟復活の期待の声も上がっているようです。

これは日本にとっても悪い話ではありません。というのも、イギリスとの同盟は、安倍総理が打ち出している「自由で開かれたインド太平洋戦略」に大きく力を与えることになるからです

インドは勿論のこと、ニュージーランドやオーストラリア、シンガポールなどかつての大英帝国と繋がりのある国々が「インド太平洋戦略」に関係しているからです。イギリスを楔として彼らとの協力関係が強化されることも期待できますね。

中国、英国による日米との関係強化をけん制

中国は「日米のように英国が『よけいなおせっかい役』をこの地域で演じ始めた」と猛反発していますから、相当警戒しているでしょうね。

イギリスは、「MI5(エムアイファイブ)」でとても有名である通り、諜報活動もお手のもの。

今回、天安門事件に関する公文書公開については、まず中国を牽制すると同時に、世界に向けた諜報活動の存在を見せつける意味合いもあります。

中国は、昔から人権意識に問題があり、また人権侵害を隠蔽し続ける国だ、と英国によって告知されたら、その影響力は馬鹿になりません。(中国はそういう国だと習ってきたが)

イギリスが国連の常任理事国であることは、影響力が大きいです。

日本は、常任理事国のうちアメリカと同盟を結んでいます。

もし、英国と日英同盟を結ぶようになれば、常任理事5ヶ国(米・露・中・仏・英)のうち、2ヶ国を抑えることになりますから。

この線でいくと、次にターゲットになるのは、フランスでしょう。

日米同盟プラス英に仏を引き込めることが出来るなら、五ヶ国のうち三ヶ国を抑えることになりますからね。

当然中国も黙っていないでしょう。

今後中国は、経済協力をチラつかせ、日英離反を図り、フランスを引き入れる工作活動をしてくることも考えられます。

しかし、中国は日本のように改善する、モノを発明することができません。

先進国が情報を提供しなければ、中国はモノを安く作りまくるしか能がないのです。

食料も大気汚染や土壌汚染で、とても輸出する能力がなくなりつつあります。

当分は、イギリス、フランスを巡って、日中が自陣営の取り込みを狙って綱引き合戦が展開されるでしょう。

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