為替取引の途中経過!10月4日時点振り返り

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どーも!

10月3日、民進党の前原誠司代表は、枝野幸男元官房長官が立憲民主党を旗揚げし、民進党が希望の党と立憲民主党に分裂したことについて「全てが想定内だ。政権交代可能な状況をつくらないといけない。自分の判断は正しかったと思っている」と述べました。

当初、前原代表は党の両院議員総会で、希望の党への合流を提案し、全会一致で了承を取り付けました。希望者は全員希望の党の公認を受けられると聞いていたのに蓋を開けてみれば、憲法改正、安保法案の踏絵を踏まされ選別され、結果として極左リベラルは弾かれる結果となりました。

これが”全て”前原代表の想定だったとすれば、驚くべき発言ですね。なぜなら、前原代表は最初から極左リベラルを排除しようと画策したのだとも受け取れるからです。

希望の党の”保守踏絵”を踏まなかった民進党の極左リベラル派は、最初は希望の党に行く気満々でしたからね。それが”いらない子”扱いされ、苦し紛れに政党を立ち上げることとなった。完全に”極左”な人達だとレッテルを張られることになった。結果として見事に民進党から”レッド・パージ”されることになった訳です。

前原氏は代表になった途端、山尾志桜里議員の不倫疑惑と前原氏自身の北朝鮮美女とのツーショット写真を報じられ、スキャンダルに塗れていました。リーク元は党内の枝野派の一部や有田芳生議員あたりではないかとの憶測も流れていましたけれども、ネットの一部では、それに対する報復ではないかとの意見もあるようです。

その真偽は兎も角として、傍から見る限り、前原代表のやっていることは、明らかに極左リベラル潰しです。

なぜなら、極左リベラルの受け皿として立ち上げられた「立憲民主党」にはお金がないからです。立憲民主党に流れた議員は、民進党を離党した訳ですから民進党からお金は貰えません。

枝野代表は立憲民主党立ち上げ時に民進党の資金や組織を分ける「分党」を前原代表に求めたのですけれども、拒否されています。兵糧攻めになった状態で選挙戦を戦うことになる。これは物凄く大きなハンデです。

一方、民進党に党籍を残したまま、無所属で出馬する前原代表は党の財布を握っている。これは大きな力です。岡田元代表や野田元首相など、重鎮議員はそうした裏を読み切って、「立憲民主党」には行かず、無所属で立候補すると決めたのかもしれませんね。

お金がないという意味では、希望の党も似たようなものですけれども、こちらは選挙が終われば、前原民進党を財布ごと”吸収”してしまうという手がありますからね。目先の衆院選さえ乗り切ればなんとかなると計算している可能性は十分にあります。

ここまで考えると、前原代表が「安倍政権を終わらせるとともに、もう一度政権交代可能な二大政党制を作りたい」と語っていたことも、希望の党の一次公認191人のうち109人が民進党出身者であることも話が繋がってくるように思えます。

要するに、前原氏は民進党を保守中心の”きれいな”民進党にする形での二大政党制を画策したのではないか、ということです。あるいはこの構想を含めて、希望の党の小池代表と示し合わせて動いているのではないかとさえ。

これが本当であれば、前原氏は策士です。その意味では、前原代表の「想定内だ」発言はいわば党内極左リベラルに対する勝利宣言ともいえるでしょうね。

希望の党に流れた元民進党議員は、憲法改正反対、安保法制反対と叫んでも、希望の党の公認を貰う為にころりと方針を変えた人達ばかりですからね。なんとでもなると思っているのでしょう。
少なくとも極左リベラルがいなくなるだけでも、ずっとやり易くなる筈です。

レッドバージを成功させた前原代表。二大政党制まで持っていけるかは、選挙次第です。

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さて、為替取引の途中経過です。
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